1巻第4話『言葉にするとどんどんずれていく気がして』という一文が、すごく好き。
価値をうまく説明できなくても、「なんか好き」って思える感覚って確かにあるよなぁ、と改めて感じた。無理に言語化しようとすると、かえって本質からズレていくこともある。だからこそ、「なんか好き・なんか良い」と思えたものを、その“なんか”のまま自分の中に大事にしまっておくのも、すごく大切なことなんだと思う。
そして、その “なんか” を言葉にしなくても共有できる誰かがいたら、それはきっとすごく素敵なことだ。
【 コミックDAYS 】
どくだみの花咲くころ – 城戸志保 / 第1話